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シャンプーに含まれる成分の界面活性剤の働きとは?

シャンプーには必ず含まれている界面活性剤の働きや、
その成分名を意外に知らないのではないでしょうか?
シャンプーにとって、もっとも重要な成分である
界面活性剤はどんな働きがするのでしょうか?

界面活性剤は、2つの異なる性質をもった物質が接している時、
2つの物質の接している境界面の性質を変える働きをします。
界面活性剤の具体的な働きを本文で詳しく説明します。

界面活性剤の働きとは(概要)

通常、水と油の2つの物質は、お互いを混ぜても混じり合わないで
2つの層になって分かれて接する性質を持っています。

この状態の時に、せっけんや洗剤などの界面活性剤を入れて、
かき混ぜると水と油は混じり合うようになります。
このように2つの物質の性質を変える働きを行うのが界面活性剤です。

界面活性剤は、このように2つの物質の接している境界面の性質を変える
働きをします。

シャンプーで言えば、頭皮についた余分な皮脂や頭皮、髪の毛についた
頑固な汚れなどをきれいに落とす必要があります。
この時、頭皮と皮脂、髪の毛と汚れは異なる物質同士が
くっついている状態です。

手に着いた油が水では落としにくいように、あるいは髪の毛に近いウールの
セーターなどの油汚れが、水では落ちにくいようにきれいに落とすには
界面活性剤の働きが必要になります。

界面活性剤の具体的な5つの作用・働きについて

では、界面活性剤にどのような作用があるから、
皮脂などの脂や頑固な汚れが落ちるようになるのでしょうか?

主に界面活性剤には、5つの働きがあり、それらが作用することで
異なる性質の物質間の境界面の性質を変えます。

1)浸透(湿潤)作用:
液体には、表面張力が働き、例えば、ガラスや繊維のウール等の表面に静かに水を一滴たらすと、丸まった水滴となります。

これは、水に表面張力があるのでこのような状態になります。
また、表面張力が働き、ウールに中に水は入り難くなっています。
このとき、水に界面活性剤を入れると、今度は、水は丸まりません。

ガラスの場合、水はガラス表面に薄く広がっていき、
ウールの場合、ウールに水が浸透していきます。
この働きが、浸透(湿潤)作用です。

2)分散・凝集作用:
細かい粒子の軽い粉末を水の中に、静かに入れると
水と混じり合わないで表面に浮かんでしまいます。

この状態で、界面活性剤を水に入れると、かき混ぜなくても
粉末が水の中に沈み込んでいきます。
このように、分離している2つの物質を混じり合わせるのが分散作用です。

逆に、上記の混じり合った固体と液体を分離し、
凝集する作用も界面活性剤にはあります。

3)乳化・可溶化作用:
水と油のように液体同士が混じり合うのは乳化作用と言います。
2)の例は、液体と固体が混じりあう作用ですが、水と油の場合ように
液体同士が混じり合うのは乳化作用と言います。

4)起泡・消泡作用:
起泡作用とは、泡を作る作用のことです。
泡とは、空気が液体によって囲まれたものです。

空気を包み込み、泡を作りやすい液体の条件は、
表面張力が小さいことが必要となります。
界面活性剤は、液体の表面張力を弱めるので泡ができやすくなります。

逆に、泡を消してしまう消泡作用も界面活性剤にはあります。

5)除菌(殺菌)作用:
界面活性剤に中には、負の電荷を帯びた細菌を電気の力で、
吸着して、洗い流すことで細菌を除くことができます。

6)帯電防止作用

界面活性剤の中には、静電気の発生を抑え、
埃や汚れを付着しにくくする作用があります。

7)洗浄作用:
界面活性剤には、1)から6)の作用があることで、頭皮に付いている
他の物質(皮脂や汚れなど)を洗浄して、きれいにする働きがあります。

また、同時に細菌を除菌したり、皮脂などの汚れを付きにくくする働きが
あります。

尚、3)の乳化作用は乳化しない方が分離しやすいと思われますが、
固体(髪、頭皮など)に頑固にこびりついた皮脂、油などの汚れは、
水などに乳化させて洗い流す方が洗浄しやすくなります。


界面活性剤とは、2つの物質の境界面の性質を変える働きのある
成分のことです。
この働きで、シャンプーは皮脂や髪の汚れなどをきれいに落すことが
できるようになります。

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